2010.3 |
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2009.10 |
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2009.6 |
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2009.4 |
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2009.2 |
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2008.9 |
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2008.2 |
社団法人建築・設備維持保全推進協会(BELCA)の正会員になりました。 |
エンジニアリングレポート作成 | |
遵法性調査 | |
構造計算書再検証 | |
土壌・アスベスト・PCB調査 | |
見積書精査業務 | |
改修・修繕指導等建物に関わる調査 | |
省エネ診断・省エネ法改正対策コンサルティング業務 | |
建物コンサルティング業務 |
「デューデリジェンスとは?」
Due Diligenceとは「Due(当然おこなわれるべき)」+「Diligence(努力)」からなる言葉で、もともとはアメリカの法律用語から来ており、不動産の市場価格やリスクを把握するための、「詳細かつ多角的な調査」という意味で使用されています。 売買当事者または関係者(売主、買主または仲介者)とは利害関係のない第三者がその不動産を調査し、本来の価値を求めるものです。買主は第三者によって調査された技術レポートに基づき、購入検討(予定)不動産の価値並びに収支の検討を行います。
シティエボリューションでは、エンジニアリングレポートをはじめ様々な建物・環境の調査を行っております。
エンジニアリングレポートとは?
エンジニアリングレポートとは不動産証券化に代表される不動産取引において、いわゆるデューデリジェンスと言われる適正評価手続きの中の物的(建物)調査として建物の現状を調査して報告するものです。
取引の当事者が適正な評価・価値を把握することにおいて近年その需要が増しています。
通常エンジニアリングレポートには遵法性・劣化診断・修繕計画・
地震リスク診断・環境(建物・土壌)リスク診断が含まれます。
[作成の流れ]
1.打ち合わせ
2.書類調査
3.現地調査
4.レポート作成